約 2,744,796 件
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/335.html
Bread and Butter パンナムとバックスタブを間をおかず行うコンボ技。 参照:連続写真、動画
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/336.html
Ka-Y ケイなのかカイなのか不明。 ブラントからピストルフリップを連続的におこなうコンボ技。 参照:連続写真
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/203.html
Drop 落ち込みのこと。どの程度以上がドロップで、どの程度以上が滝なのかは、微妙。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/303.html
豪快なウェーブ技。サイドキックとも言う。 ウェーブのトップから滑り落ちながら、上流側にボートのハルを見せるようにして横になり、ボトムでエッジを効かせて激しく飛沫を撒き散らしながらリカバリーして、元のサーフィン状態に戻る。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/172.html
パドルを用いて漕ぐスポーツ全て。 シングルパドルもダブルパドルも含む。 トリプルパドルは存在しない・・と思う。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/109.html
パドルの端に付いた、水を捉えるための板状の部分をいう。 水を掴み易いように曲面になっており、凹面をパワーフェイス、凸面をバックフェイスと呼ぶ。特殊用途のパドルは、スプーン状だったりもする。 ブレードの材質としてはFRP製のものが主流。安価なプラスチック製もあるが、やわらかい上に重い。FRPでもグラスファイバーとカーボンのものがあり、特性が異なる。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/206.html
一瞬でもボートが完全に宙に浮いた状態になるブラント。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/128.html
舟がひっくり返ること。 初めての沈はパニックになりますが、まずは落ち着くことが大事。サポートがいるでしょうから、フネもパドルも荷物も流されていいんです。自分の身体が一番大事。ディフェンシブスイミングを覚えてから、少しずつ沈の仕方も上手くなりましょう。 フリースタイルでは、遊んでるんだか沈してるんだか良く分からないので、スポットでプレイ中の沈は普通カウントしない。 ダウンリバー中に意図せず沈した場合を『マジ沈』と呼ぶ。 参照:沈脱
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/168.html
ドロップをなるべく安全に落ちるためのテクニック。 ブーフとも言う。 ある程度以上大きなドロップを落ちるときには、直下に落ちると巻かれたりして危険なため、ドロップから前方に飛び出して(ブッフして)着水をする。着水地点では、ある程度気泡がボコボコ湧き上がっているので、着水の衝撃は緩和される。後ろに引きずりこまれないように、すぐさま漕ぎ出して、安全な場所に移動する。 ブッフをおこなうには適切なタイミングで、なるべく前方にブレードを突き刺し、そこに身体と艇をグイッと引き寄せるようにして、空中へ飛び出す。適当な岩などがあれば、それに引っ掛けてブッフすることもある。 クリークに行くためには修得しておきたい技術。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/340.html
Typhoon 森田恒陽さんが生み出した2008年New Trick。確かに台風のような回転力です。 参照:Youtbueの投稿ビデオ フォニックスモンキーの最後がループじゃなくてスペースゴジラということですね。